荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
また、高齢で一人暮らしをされている自宅療養者の体調管理及び支援についてでございますが、高齢者、単身者にかかわらず自宅療養者に対しましては、医師による定期的な電話診療や、パルスオキシメーターの貸与による体調管理、体調急変時における緊急連絡先の指示など、療養される方の体調管理と医療の支援が行われています。 最後に、4)全数把握の見直しに伴う本市の課題と対策についてでございます。
また、高齢で一人暮らしをされている自宅療養者の体調管理及び支援についてでございますが、高齢者、単身者にかかわらず自宅療養者に対しましては、医師による定期的な電話診療や、パルスオキシメーターの貸与による体調管理、体調急変時における緊急連絡先の指示など、療養される方の体調管理と医療の支援が行われています。 最後に、4)全数把握の見直しに伴う本市の課題と対策についてでございます。
令和3年4月から導入されているGIGAスクール構想に基づいたICT教育で、タブレット端末が児童・生徒に貸与され、活用されていますが、もしかしたら今は改善されているのかもしれませんが、私が保護者から相談をいただいた当時は、学校次第では、活用についてばらつきがあったように聞いております。なぜそのような状況が生まれたんでしょうか。
なお、持込みについては1台までとし、使用に関する注意事項につきましては、貸与タブレット端末の取扱いと同様といたします。 また、執行部につきましても、今次定例会より、委員会及び協議等の場への公用パソコンの持込みを可とすることを決定いたしました。 以上、報告いたします。
なお、個人所有端末については、試行導入時に定めたとおり、持込みは1台までとし、使用に関する注意事項については、貸与タブレット端末の取扱いと同様といたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 あわせまして、この際、皆様にお諮りいたします。
右側の列、現行の熊本市奨学金条例は現在の貸与型の奨学金について規定しておりますが、貸与型は、高校等進学支援金制度の創設後も継続することとしております。 左側の列の改正後(案)では、新たに第1章〜第4章の構成としています。 資料6ページ、右下で3ページ目の中段からの第3章に今回創設する高校等進学支援金の支給に関する条文を新たに追加しています。
これは、東京都が用意した環境ではありませんで、土地は企業が貸与し、建物の設計は趣旨に賛同した建築士の方が無償で行っています。建設費や運営費もクラウドファンディングや個人・法人の寄附で賄われていらっしゃいます。 こういったマギーズセンターのような理想の形がすぐにできるとは思いませんが、少なくとも現在の本市のがん相談の体制は見直して強化する必要があると思います。
学生の2人に1人が奨学金を借りなければならず、返済が必要な貸与型を借りた場合は、卒業後の返済額は1人平均約300万円に上ります。雇用と収入が不安定で奨学金を返済できないという人が増えるとともに、サラ金並の厳しい取立てや訴訟なども若者を追い詰めている状況です。
ここからは、貸与タブレットのサイドブックスについての調査でございます。 1の利用方法については、「主に控室に置いている」という回答が7割弱でございました。
デジタル化ということで、大分具体的なお話になってきますけども、貸与のタブレット、iPadについてお伺いできればと思います。我が会派、またほかの議員の先生方、そして職員の方からも、様々な使い勝手についての改善のお声が上がっていますので、触れさせていただければと思います。
なお、個人所有端末の持込みは1台までとし、使用範囲等については、議会運営に関する申し合わせに記載の貸与タブレット端末の取扱いと同様とする旨を申し添えます。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 議会活性化検討会における検討事項につきましては、ただいまの報告のとおり取り扱うことでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定いたします。
一方、本市の貸与による奨学金の貸付実績は年々減り、決算でも不用額が出ています。高校の無償化など教育費の負担軽減は進みましたが、子供の状況を見るならば、もはや貸与ではなく給付型奨学金こそが求められていると思います。ぜひ、早急な実現をお願いいたします。 併せて、就学援助制度では、PTA会費、生徒会費、部活動費やアルバム代などを支給対象とする自治体も増えているので、本市でも実施を要望いたします。
続いて、委員会等への個人所有端末の持込みについてですが、各会派の御意見を整理しますと、貸与タブレットに加え個人所有端末も持込みを可とする、貸与タブレットまたは個人所有端末のいずれかのみ持込みを可とする、現行どおり貸与タブレットのみ持込みを可とするとの3通りの意見でした。 本件につきましては、各会派持ち帰りの上、次回、協議決定したいと思います。
公園利用者が多い水前寺江津湖公園と石神山公園は、早朝での時間帯となりますので、前日までの各区土木センターでの申請受付時に駐車場の開閉に伴う鍵を貸与しまして、公園での利用が終わり次第、管理事務所に返却いただくこととしております。他の3公園につきましては、日中での利用が可能としております。
待遇につきましては、年額12万円の謝金に加えまして、被服及び装備品の貸与、活動中の事故に備えた傷害保険の提供もしております。そのほか、永年勤続など交通指導員としての活動の功績や功労をたたえ、表彰を行っているところです。 次に、必要確保数と実際の人数はどうなっているかとの御質問にお答えします。
学生の2人に1人が奨学金を借りなければならず、返済が必要な貸与型を借りた場合、卒業後の返済額は1人平均約300万円に上ります。雇用と収入が不安定で奨学金を返済できないという人が増えるとともに、サラ金並みの厳しい取立てや、今や訴訟なども若者を追い詰めている状況です。コロナ禍による休業や時短が、シフト制で働く学生アルバイトを直撃し、多くの学生が食事に事欠くような困窮状態に今突き落とされています。
また、持込み機器の所有でございますけれども、貸与が本市を含め6市。個人所有の持込みが6市となっております。 次に、委員会の状況でございますが、機器の持込みを認めているところが16市。うちタブレットが本市を含め16市。パソコンの持込みが10市となっております。 また、持込み機器の所有につきましては、貸与が本市を含めまして7市、個人所有が10市となっております。
このほか、資料2の熊本市議会予算決算委員会運営要綱、資料3の政務活動費の交付に関する条例施行規則及び施行規程、資産等の公開に関する条例施行規則、防災服等貸与規程についてでございますが、いずれも規則等に定められている様式中の印を削除するものでございます。
5つの政策をテーマにアンケートを募った中の一つに、地方への定住などを条件に、国や自治体が貸与型奨学金の返済を肩代わりする支援制度について、多くの関心が集まりました。 2019年では、貸与型奨学金の利用者は129万人、延滞者数は約32万7,000人存在し、延滞債権額は約5,400億円に上ります。
御質問の地域駆除隊への支援に関しましては、今年度から、鳥獣対策事業に取り組む自治会等に対し、箱わなの貸与を行う予定としております。また、そのほかの支援についても、どのような支援が効果的な駆除活動につながるか、関係団体等の意見をお伺いしながら検討してまいります。 〔6番 島津哲也議員 登壇〕 ◆島津哲也 議員 御答弁ありがとうございました。
もともと熊本市は、他の自治体に先駆け、児童・生徒への1人1台のタブレット貸与が行われています。昨年の一斉休校の際も、いち早くオンライン授業に取り組んでいらっしゃいます。このようなよい環境であることを利用した今回の取組に、少し安心される保護者の方も多いと思います。